2007/12/01(土)学園ヘヴン プレイ中
家人の冷たい目に耐えつつ何周かしてみて、積んだので攻略情報をネットで探し、今はスチル集めをしているところです。
自分にはこの位甘い作品が合ってる気がします。操作性もいいし、シナリオも破綻してないし、ミニゲームは反射神経に自信のない自分でも普通にクリアできるし。
けれども、この作品はPCゲーム、CDドラマ、アニメ、コミック、ラジオとメディア展開したものなので、それらの収益(見込み)に支えられた側面もあるのだと思います。既に予約して到着を待っている咎狗も、フィギュア他関連商品が出ていますが、逆に単独メディアだけでヒットを当てるのは難しい時代になているのでしょうね。